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 5、歯のケアーは大切
 私のがんばらない健康法 最新号
 1、私のがんばらない健康法とは
 2、いい油を食べよう
 3、お米の事
  4、飲み物
 5、歯のケアーは大切
 6、残留農薬について
 7、腰痛がなくなった
 8、柑橘類に高い効能
 9、減塩はストレスが大きい
 10、私は健康あれこれ
私のがんばらない健康法







    歯のケアーの大事さは歳を取って痛切に感じる  19号

      私は今月で69歳になります。長い人生の中で後悔というものをしたkとがありま
      せん。ただ、一つだけを除いてです。歯のケアーを怠っていたことです。

      5年以前の私の歯はがたがたを通り越してボロボロでした。上下奥歯14本はつ
      いに入れ歯になってしまい。とても厳しい日常をおくっていました。そうなった原因
      は、歯のケアーという意識は全くなく、朝一度磨いただけで、それでいいと思って
      いたのです。

       30年間同じ歯医者さんにかかっていましたが、偶然知り合った歯医者さんに診
      てもらったら、歯のケアーがなっていない。と、厳しくし指摘され。磨き方の基本
       から教えてくれました。人を悪く思うことは非常にまれな私ですが、いかに今ま
      でかかっていた歯医者さんが患者のことを考えていなかったか、そういう歯医者
      に30年もかかっていた私の認識不足に愕然としました。

      幸いにしてというか、まことにありがたいことに、韓国の素晴らしい歯科医師を
      紹介され、インプラントで、現在は「歯に青春が戻りました。歯を磨くたびに、紹介
      してくれた韓国の社長と先生に感謝しています。ただ、まだ問題が残っています。
      ブリッジしている前歯6本が非常に危険な状態なのです。日本の歯医者さんには
      行ける所まで行って、ダメになった時、考えましょうと言われたのが5年前です。

      教えられた歯磨きをきちんとやっています。まだもっています。インプラントした
      歯を含めて3か月一回歯垢をとってもらって、教えられたとおりの歯磨きをしてい
      ます。快適です

   歯のケアーの大切さ  20号

      人生最大の後悔は、歯のケアーの大切さを、60歳を越して、歯を入れ歯にせ
      ざるを得なくなって気付いたことです。

       30年間かかり続けた歯医者さんが予防という概念がなく。治療しかできない
       歯医者さんだった事と相まって、私の自分の体に対する過信が招いた結果と・・
       あきらめることはできない程ひどい歯の苦しみでした。

       幸い、前回お話ししたインプラントに出会い快適な歯の状態をプレゼントしてくれ、        しっかり勉強して、ケアーしています。

        私はずっと歯を磨くということは言葉通り歯そのものを磨くこととずっと思って
        いましたが、決定的に違うんですね。歯と歯茎の間のかすをとる事と歯茎の
        ブラッシングをする事とと知りました。そして、歯間ブラシを使って歯ブラシでは
        届かない部分をブラッシング磨きをしています。

    歯磨きは毎食後したいのですがそうもいきませんので、朝と夜の食事後と寝る
        前に磨いています。

        5年前に、いつぽろっといってもおかしくない前歯6本分が、今日現在も維持で
        きています。リンゴをかじるときなどは少し慎重にかじりますが、食事している時
        は、インプラント部分を含めて、歯を気にすることなく美味しくいただいています。

        山形県酒田市に歯の治療をほとんどしない歯医者さんがあるそうです。よっぽ
        どでない限り治療はしないそうで、やり方を教わってその通りにすると治るそう
       です。酒田市民の何割かがかかっているそうです。

       日本の歯医者は削りすぎという話もあります。完全入れ歯になる前に気づくこと
       が出来て本当にハッピイです。


   歯のケアーを教えてくれる歯医者さんにかかろう  21号

   幾度か申し上げました。私、69才で健康上では、悪い ところはありません。
      悪いのは「顔と頭」と相手が否定することを読んでジョークします。トイレ(大)も
      ほぼ毎日あります。

      その様な健康生活をおくれているのも、食や運動のおかげもありますが、最も
      大きな要因は「歯」だと感じています。すこし早食いのケがある食べ方ですが、
      おいしいものをおいしくいただける歯があったればの事と、インプラントのおかげ
      ではありますが、今の状態を維持できるケアーを教えてくれた歯医者さんにも、
      感謝です。

      歯医者さんはコンビニの数を上回るほどあるそうですが、治療よりも予防を
      重視してくれる歯医者さんは探してもかかりたいものです。コンビニよりも多い
      歯医者さんですが、そういういい歯医者さんに行きつくのはとて難しいものです。

      20号でお知らせした酒田市の予防しかしない歯医者さんには全国から歯医者
      さんが教えてもらいに来ているそうです。

      私は、現在、韓国で治療したインプラントの関係で別の歯医者さんにかかって
      いますが、私と同郷の江東区の歯医者さんが私にケアーの大切さを教えてくれ
      ました。参考に・


   インプラントに救われた私の健康   22号

      大半が入れ歯になり、不快感に苦しみぬいた歯の状態を救ってくれたのがイン
      プラントです。そういう幸せをもたらしてくれたインプラントのことをお知らせします。

      韓国に行って相手社長と、食事をしている時に「私は悩みはほとんどないが、歯
      だけが悩みだ」と言いますと、「明日私の友人の歯医者さんで見てもらいませんか」      と。そして、これが決定打になったのですが「韓国は歯の治療は世界一です」

      早速見てもらいましたらなんと14本インプラントをしなければいけないとのこと、
      とても怖くて無理だと考えていました。

      翌月の訪韓で少しづつやるのはどうか打診しましたが,やるならいっぺんにやっ
      たほうが良いと言われ、次回の訪韓日を予約して帰国しました。予約日の一週間      前に、先の社長から最近売り出し中の歯科医が私に相談があるので説明を聞い
     てそちらで手術しませんかの提案。

      結局ビジネスのからみもあり、自身で体験することになったのですが、これが
      大当たり、で今日があります。先生取得の特許である材料を使ったインプラント
       技術を日本に、のビジネスです。薬事法等横たわるものがありすぐに実現は難
       しい状態です。いつかは私の幸せを皆さんにお届けしたく、日本導入を模索して
       います。